着物買取トラブル&対処法

着物買取トラブルにご用心!

最近、着物買取を装った訪問トラブルが急増しています。実際にあったトラブルの例をご紹介します。
※ 60代女性の実際にあったトラブル
ある日、いきなり自宅に女性の声で「不要な着物は、ありませんか?」という電話が入り、少し不安だったが「ちゃんとした人を行かせるので・・・」という言葉を信じて来てもらうことになりました。
しかし、実際に来た人は、男性で着物は、ざーっと見ただけですぐに「貴金属を見せてほしい。」と言われ、さすがの女性も断りましたが、「見るだけでいいから・・・」としつこく言われ、根負けして見せたら半ば強引に着物数点と貴金属を宝石箱ごと買い取られてしまいました。
その後、女性は後悔して、翌日すぐに買取のキャンセルを申し出ましたが、既に手元に無いと言われ、応じてもらえず、着物と貴金属は、二度と女性の手元に返ってくることはありませんでした。
上記のトラブルのように最初は、着物の買取を装って実際に来たら、着物以外のものまで買い取っていくという手法の訪問買取のトラブルが多発しています。
業者が訪問して買取する場合、一度契約してしまうとクーリングオフは、出来ません。
あとでキャンセルを申し出ても既に品物が無いということで取り戻せないことがほとんどなので、売却する時は、くれぐれも注意が必要です。
もし万が一そういうトラブルに巻き込まれそうになった時には、あなたのお住まいの自治体の消費者センターへすぐに相談しましょう。  

 

トラブルを対処するには・・・

着物買取のトラブルに巻き込まれないための対処法をご紹介します。
1.買い取ってもらう気がない時は、キッパリと断りましょう!
 もしこちらが買取を断って出て行ってくれと言っても、買取業者が居座ったり、脅されたりした時には、警察を呼びましょう。
2.一人で業者に対応することは、避けましょう!
 売りたくないものまで強引に買い取っていくケースもあるので、1対1で対応するよりも複数人数で対処した方が安全です。
3.証明書・業者名・住所などの連絡先を確認しましょう!
 買取業者は、「古物商許可証」という証明書を取得しています。
 証明書を取得していなかったり、連絡先を教えてくれない場合は、その業者との契約は避けましょう。
トラブルに巻き込まれないためには、しっかり自分の意思を相手に伝えて毅然とした態度で振舞うことが大切です。
いくら査定をしてもらったからといって必ず売却する必要はありません。本当に納得のいく査定額でこの業者になら売りたいと思えなければ、妥協してはいけません。
トラブル回避のためにも、あとで後悔しないためにも対処法をしっかり守って、取引しましょう。

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