うさこの耳より情報

どんな着物が高く売れるの?

着物の査定は、高度な着物の専門知識が必要です。素人目には、高価に見える着物が、査定額が低かったり、逆に古いし、そんなに高値が付かないだろうと思っていた着物が高額買取になることもあります。
査定員の着物の査定ポイントは・・・
①生地の質、大きさ、保存状態
②有名作家のもの、有名産地のもの、伝統工芸品、アンティーク着物など
③流行の柄

主に分けると上の3つのポイントになります。
まずは①のポイントは、一番最初に査定員がチェックするポイントです。
生地の中では正絹(他の物が混じっていない絹)や麻が高く買い取ってもらえます。ウールやポリエステルなどの化繊の着物は、買取不可の業者もあります。
大きさは、寸法が大き目サイズのものだと仕立て直したりできるので高額買取になる確率が上がります。
保存状態は、シミや汚れ、しわ、傷みなどパッと見ではわからないものも査定員が、しっかりチェックして査定します。未着用で仕付糸の付いたままの状態の着物も高価買取されます。
②のものは、一番高価な買取が期待出来る着物です。特に証紙の有無は、査定額を大きく左右するポイントになります。証紙とは、着物の産地や品質を証明するもので着物の端布に付けられている織り元や織物工業組合などが発行している紙着物です。
その他に老舗の呉服店のたとう紙に入ってるものも高額買取が可能です。
③のポイントは、着物の流行は、普通の洋服の流行に比べるとスパンが長く、普通の洋服なら1~2年くらいでコロコロ変わりますが、着物は、10年~20年くらいで変わる感じです。
そのため10年以内の着物で購入時のたとう紙に入っているものは、高額買取になることがあります。柄は、古典柄は、流行り廃れに関係なく着ることができるので需要があります。
現在流行している現代柄は、高額になることもありますが、流行を過ぎると着られなくなる可能性もあるので柄によってまちまちなようです。
①~③のポイントを踏まえたうえで、高く売るためには、やはり日頃からのお手入れが大事になるでしょう。
湿気、汚れ、虫は、大敵です。一度袖を通したら、必ず風を通して、湿気を飛ばし、汗をかいたり汚れたら、こまめにクリーニングに出しましょう。防虫対策もしっかりして少しでも高額で買い取ってもらいたいですね。

買い取ってもらえないものってあるの?

ウール、ポリエステルなどの化学繊維の着物、喪服など真っ黒な着物、シミ汚れのきついもの、著しく状態の悪いものが買取対象外という場合があります。
でもそういった買取対象外の着物も買い取ってくれる買取業者もいます。古い着物や汚れのある着物を売りたいなら、あきらめずにそういったものも買い取ってくれる買取業者に査定の依頼をしてみましょう。
満学屋なら他社で買取NGの着物の買取も行なっています。まずはご相談を!

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